立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文
住民課所管に係る地域交通対策事業では、町営バス路線の見直しの詳細を問う質疑がありました。上中ほか4か所にバス停を新規に設置し、1か所を移設、1か所を廃止する。地鉄立山線のダイヤを考慮して運行時間を決め、令和5年4月1日から新規路線で運行するとの答弁でありました。 美しいまちづくり推進室に係る第三者所有モデル脱炭素移行・再エネ推進事業では、事業内容を問う質疑がありました。
住民課所管に係る地域交通対策事業では、町営バス路線の見直しの詳細を問う質疑がありました。上中ほか4か所にバス停を新規に設置し、1か所を移設、1か所を廃止する。地鉄立山線のダイヤを考慮して運行時間を決め、令和5年4月1日から新規路線で運行するとの答弁でありました。 美しいまちづくり推進室に係る第三者所有モデル脱炭素移行・再エネ推進事業では、事業内容を問う質疑がありました。
住民課所管に関し、マイナンバーカード取得率の向上に資する取組を工夫し、実施してください。また、リサイクル事業においてPTAが取り組んできた資源回収について、少子高齢化に対応した取組を行うよう努めてください。 国民健康保険事業特別会計においては、町民の健康増進に努めるとともに、制度の安定的な運営に努めてください。
住民課所管に係る環境センター運営事業では、リサイクル収集袋の購入理由を問う質疑がありました。経年劣化したものの交換と、来年度からリサイクル収集回数が月3回から2回へ変更することから1回当たりの収集量が増えることへの対応のためとの答弁でありました。 商工観光課所管に係るグリーンパーク吉峰等施設整備事業では、オートキャンプ場再整備の内容について問う質疑がありました。
住民課所管に係る環境センター運営事業では、剪定枝収集事業について、どの集落でいつまで実施するのかを問う質疑がありました。 モデル事業として、対象集落はこれから選定し、区長に依頼する。剪定枝専用袋を配付し、集落公民館で回収することを計画しているとの答弁でありました。 農林課・農業委員会所管に係る地域農業育成事業では、園芸作物低コスト生産導入促進事業の詳細を問う質疑がありました。
住民課所管に係る環境対策事業について、物価高騰対応省エネ型住宅設備切替支援事業補助金の申請要件を問う質疑がありました。エアコン、冷蔵庫、給湯器の7月1日以降の交換を対象とする予定で、領収書を添付して申請していただくとの答弁でありました。 水道課所管に係る水道事業費補助金事業について、千寿ケ原水道管復旧ではどのような管路とするかを問う質疑がありました。
そこで、担当者レベルでは、こうしたまだ書面等でお願いをしているような段階でございますので、今こうした空き家対策の問題に力を入れておりますが、美しいまちづくり推進室、そして住民課、そして私もしっかりと現地を確認させていただいて、また地元の方からも事情をお伺いした上で、こうした条例に基づいて厳正に処置しなければならない案件につきましては、立山町環境保全対策審議会の皆さん方に諮問する、そうした段階に進まなければならないのかと
住民課所管に係る環境対策事業では、木質ペレット・まきストーブ導入支援方法の詳細についての質疑があり、たてポポイントで1件につき6万ポイントを付与する。令和4年度からは3世代同居等の世帯に関する条件をなくし、全世帯を対象とするとの答弁でありました。
現行では危機管理の総合的方針の策定や課・係の調整は総務課、自然災害、雪害対策は建設課、風水害や家畜伝染病対策は農林課、防犯や交通安全は住民課、感染症対策等は健康福祉課が担当していると思いますが、災害や事故が発生した場合は首長が本部長となって対策本部を設置し、対応に当たる体制になっていると思っています。
住民課所管にかかる児童福祉医療費支給事業について、新型コロナによる乳幼児の受診控えの回復状況を問う質疑がありました。毎月の医療費支払実績を基に積算したところ、新型コロナ感染拡大前の令和元年度の実績程度まで回復が見込まれるとの答弁でありました。 農林課所管にかかる団体営土地改良総合整備事業については、転落防止柵設置の際の除排雪への配慮について質疑がありました。
住民課所管に係る環境対策事業について、不法投棄物処分手数料の増額理由を問う質疑がありました。不法投棄現場が谷底のため、上部から量を推測し、概算で予算を確保していたが、不法投棄物の処分量が想定していたものより多かったためとの答弁でありました。 水道課所管に係る浄化槽整備補助事業について、補助率を問う質疑がありました。
住民課所管にかかる新型コロナウイルス感染症子育て世帯緊急支援事業について、申請が必要な人への広報の仕方を問う質疑がありました。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により収入が減少した人は、町で把握できないため、申請が必要となる。町ホームページや広報、町ツイッターなどで周知し、申請を促していくとの答弁でありました。
現在、住民課を筆頭に、多くの会計年度任用職員の皆さんが正規の職員と同じように窓口業務等に励んでいただいております。真摯な仕事ぶりを評価すると同時に、感謝申し上げたいと思います。 ただし、用事があって窓口にお越しになる町民の皆さんにとっては、会計年度任用職員も正規職員も、同じ職員であります。会計年度任用職員の皆さんにも、正規職員と同様の接遇研修の必要を感じます。総務課長の考えをお伺いします。
これらを基に、建設課、住民課、税務課等と連携し、また住民や関係機関等の協力も得ながら、所有者不明の空き家の処分や空き地の利活用化等を進めてまいります。 また、地球温暖化対策では、小水力や太陽光等の再生可能エネルギーを、未利用の土地や建物を活用して導入ができないか検討を進めます。
事務の内容については、建設課の空き家・空き地対策、住民課の地域再生可能エネルギー関係や地球温暖化対策を移管することとしているとの答弁がありました。
住民課所管にかかる後期高齢者健康診査等受託事業について、コロナ禍での実施状況と来年度以降の取組について質疑がありました。 当初、計画では要介護になることを防ぐフレイル対策指導を保健師が対面で行うこととしていた。それを今年度は一部郵送で行った。来年度については、今年度の実施状況を踏まえ、保健センターや介護予防係と連携して、きめ細かいサポートを行っていきたいとの答弁でありました。
住民課所管にかかる新生児応援特別給付事業について、対象者を問う質疑がありました。 令和2年4月28日から令和3年4月1日までに出生した新生児で、出生から申請まで引き続き立山町に住所のある者であり、他自治体との二重給付を防ぐため、出生後転入した者は対象外とするとの答弁でありました。 水道課所管にかかる農業集落排水事業について、マンホールにかかる舗装修繕の詳細を問う質疑がありました。
町としましては、高齢者のみならず、各年齢層に応じた手口への注意喚起と、不審なことがあれば気軽に町住民課や警察へ相談されるよう、引き続き町広報やホームページ、SNSなどを活用して啓発に努めてまいります。 31 ◯議長(内山 昭君) 以上で澤井議員の質問を終わります。
住民課所管にかかるリサイクル推進事業について、今年度当初予算に計上したはずだが、今回計上したのは、ごみ箱幾つ分かを問う質疑がありました。 2月から3月にかけて各地区からの要望に基づき必要額を積算し、今回の補正予算に当初予算との不足分を計上したもので、今年度は合計16地区・21か所に設置する予定との答弁がありました。
また、4月22日より、職員が感染した場合でも、行政機能を維持できるよう、水道課、住民課職員の在宅勤務の実施や、特別定額給付金の手続きに対応できるよう人員配置の見直し等を行ったところです。 そして、私は、今回の新型コロナウイルス感染症の最大の被害者は、子どもたちではないかと思っております。小中学校の3月の臨時休業に加え、新1年生に至っては入学式のみ。
町では、令和2年度に富山県後期高齢者医療広域連合のモデル事業を活用してフレイル対策を行うことにしており、現在、住民課と健康福祉課が連携し、後期高齢者医療広域連合など関係機関と協議しながら取り組みの内容を検討しているところでございます。